+++ Rip Stick +++

2004年04月03日(土) 昨日。


友達と昼食を外で食べたにも関わらず

弟が帰ってきたから、と夕飯まで外食に。

しかも、寿司屋。


頂けない…頂けないよ。



最近、1食程度しか食べない私に
(作るの面倒。夕飯だけは母が作ってくれる時もある)
一日2回の外食は、拷問です。

しかも、父親は一人で上機嫌にうきうきしてるし。

もう、良い年なんだから、落ち着いて下さい。恥ずかしいです。

「お前も飲むだろう?」って生中出された。

「あたし、ウーロン茶」

って言ったら、でかい声で「はあ??」とか言われる始末。



はあ?って何だよ。


こっちがはあ?


だよ!!!!


安定剤と抗鬱剤と


睡眠薬飲んでる娘に


酒を勧めるとは


良い肝した


親父だなあ!オイ!!






「目の前でラリって車に突っ込んでも良いなら喜んで呑むけど」

と言ったら思い出した様に「ああ、そうか」って。

挙句、原減ってねーから喰えねーよっつってんのに

「ゆえ、お前喰ってないだろう?もう良いのか」とか言って来るし



だから、ここ2ヶ月再三申し上げてますが、あたしは鬱病だから楽しく酒なんぞ呑めねーし腹も減ってねーのに、なにゆえ無理やり食わせられなきゃいかんのじゃ!


文句があるなら喰ってやる!

喰ってやるよ!

オーダーしろよ!!!!


その代わり、その場で吐くからな!


今、現状、1gたりとも、あたしの腹に入れるモンは存在しねーんだよ!






と父親に申し上げました所

やっと理解をして下さった様で

わたしはさっさと帰らせて頂きました。






父親と言うものは、どうしてこう

気を使う所をまったく綺麗にさっぱりと

外してくれる生き物なのでしょうね。






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