東京の出版社に行き原稿を渡す。これまで数社に出向いたが、いつもけんもホロロに追い返されてきた。「面白い内容だし、こんなテーマの本は出したい。が、メジャーな人に書いて欲しいんですよ」と言われたことも。しかし、今回はスンナリ行きとても喜んでいただいた。あとがきに3行日記が掲載されることも了承していただき、とても幸せである。