3月一杯で恩師の水谷研治が会社の役を退任し、以後大学教授に専念することになった。いろんなことを教えていただいたが、一番の財産は判断基準を頂戴したことだ。今後「どうしようか」と迷うとき、「水谷先生ならどうするか」を考えて自分の判断基準とできるのである。こうして考えればその決断とその後の行動に自信がつく。これは一生ものである。