岐阜県白川村に住む祖母が趣味の刺し子の個展を岐阜市で開くことになった。母がその案内を創ったのだが、看板に書かれた文字は『飛騨白川郷刺し子』。この看板に改めて白川郷ブランドの強さを思い知らされた。『岐阜刺し子』『尾張刺し子』とした場合に比べなんと郷愁を誘うことか。郡上や高山市もそうだが、守るものを明確にしている街は強い。