『つるばあちゃんの針仕事』と題された祖母の刺し子展が開幕した(祖母は「つる」という名前)。喫茶店の二階のギャラリーには知人の他、地元の新聞に紹介された記事を見て集まった人で予想以上の賑わいだった。84歳で個展を開くことができ、これだけ多くの人が集まる。何という豊かさ。こういう人生こそ羨ましいし、こんな祖母を誇りに思う。