層雲峡から旭川までの2時間、タクシーの運転手に旭川地区の歴史を聞いた。屯田兵政策、初めて稲作に成功した人、戦国時代以来続いたアイヌとの争い、軍都・旭川と第二次世界大戦の関連など。その博学ぶりを誉めると「観光案内者として当然のこと…」と運転手は恐縮した。毎年北海道で何日も一緒に回る固定客が何組もついていると言っていたが、それも当然である。