某社の社員が赤字の契約を取ってきた。怒った社長はたちまち社長車(セルシオ)を売り飛ばした。そのお金で赤字分を埋めるという。以来同社ではこのような赤字の受注は誰もしなくなった。高収益企業になるまでは歩く…と社長車を返上する社長も多い。社員たるもの自社の社長には高級車に乗って欲しいもの。社長が車を失うことは危機感を創るには有効な方法である。