デイケアセンタの開発を手伝う。高度成長時代、日本人は「すぐ隣の弱者」を排除してきた。老人は老人ホームに、病人は病院に、不良は少年院に、外国人は特定地域に押し込めた。すべては労働に集中し、経済の生産性を高めるためである。今、そうした人たちを押し込むことはできない。家族が受け容れ、地域で支える。そうしたコンセプトのデイケアセンタが増えてくれればと思う。