「世界に一つだけの花」や「しあわせになろうよ」がヒットし、有線でよく聞く。他人を癒すための歌のようだが、それがミエミエで、押し付けがましく感じるのは私だけか。癒しとはそよ風が頬をなでるように、さりげないから癒されるのである。日本人は全身を包む歌を求めるほど自信を喪失していない。「夜空ノムコウ」のようなちょっとだけ後押ししてくれる歌があれば前進できるのだ。