職業柄、最近プロのスポーツ選手とご一緒することが多い。一緒にいて感じるのは本当に堂々として、開けっぴろげだということ。ある分野に秀でた自信がそうさせるのか、コセコセしたところがなく、他人の評価を気にする素振りもない。かつて禅寺の和尚に教えられた「気は使うけど神経は使わない」の境地。スポーツ選手に限らず、経営者でも学者でも一流の人からはすべからくそのようである。