白川郷に住む叔父が家が落成したので観に行く。設計に3年、建築2に年費やしただけに柱や梁、建具、家具等ひとひとつに、叔父夫婦の「こだわりの物語」がある。叔母はかぶれながらも、3ヶ月かけてフローリングに自分で漆を塗った。地元の名物・茅葺き屋根の一部も壁に巧みに組み込まれていた。家を作ることは自分と向き合い自分の考え方や生き方を形にする行為なのだ。