近年、ドラッガーが再注目されている。昨年来の不況で、ビジネスマンの多くは古典にヒントを求めた。ある者は松下幸之助に、またある者は稲盛和夫にそのヒントを探した。今の若者にとって、それがドラッガーだった。私たち40代はバブル崩壊後、散々ドラッガーを読んでそこからヒントを得たが、同じことを今の30代がやっているのだ。若手が『5つの質問』を議論しているのは大変良いことだ。