ドラッガーの研究が最も響くのが製造現場の人だ。製造現場の人は、お客様に直接会う機会が少ない。だからこそ「私たちの使命は何か?」や「私たちの顧客は誰か?」という問いの答えを探そうと必死だ。その結果、見えていなかったものを正しく認識する。逆に営業担当者は顧客に毎日出会っている。が、リアルな分、本質を見失っている。見えているようで見えていなかった本質を、改めて認識する価値がある。