V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEX|past|will
| 2010年10月06日(水) |
某金融機関での理念研修の受講生から(1) |
某社の若手社員に経営理念の大切さを説く研修を行った。同社はその設立の経緯から理念に特異性があり、それゆえにビジネスモデルもオンリーワンの会社である。その受講生からこんなメールが届いた。感激したので全文掲載してしまおう。
「酒井先生には6月および昨日の、『若手職員研修』にてご指導いただき、ありがとうございました。6月に先生の講義を受けることができて、自分の仕事の仕方や考え方を少しずつではありますが変えることができました。また今回の研修でも今後に生かしたいこと、学んだことがたくさんありましたので、拙い文章で申し訳ないですが、どうしても感謝の気持ちをお伝えしたいと思い、メールを送らせていただきました。 私は就職する際に、「どうしても当庫で働きたいと」いう意思があったわけではありませんでした。幸いにも当庫から内定をいただけたものの、あまり几帳面な性格では無いため、金融機関に勤めることは不安だったのですが、両親の強い勧めにより、親孝行のつもりで当庫に決めたため、自分としてはあまり納得のいかない就職でした。 いざ仕事を始めてみると、学生時代との違いにとまどったり、日常業務に追われているうちに、あっと言う間に4年目を迎えてしまいました。そのような状態で6月に酒井先生の「理念」についての講義を受け、当庫を受けようと決めたきっかけを思い出すことができました。 当庫を受けようと思ったきっかけは、企業合同説明会で人事課の方の説明を伺い、「当庫の理念」についての説明を受け、その理念に大変感動したからでした。酒井先生の講義を受け、当庫の理念、当庫のあるべき姿、当庫の目指しているものは素晴らしいものなんだなと実感することができ、当庫に勤めていることを嬉しく思いました。仕事に対して悩むことが多かったので、勤めていることを嬉しく思えたことは、私にとって大きな変化となりました。
また、6月の研修ではビジネススキルを教えていただき、最近は物事を考える際にロジックツリーをよく使うようになりました。私の職場は本部なので、周りは全員役職ばかりですし、営業店へ連絡する際も、連絡相手は全て役職の方です。そのため、今回教わった「上司が可愛いと思う部下」「理想の部下の台詞(部下に言われたい台詞)」等々、とても参考になることばかりで、月曜日から即実践したいと思います。 先生の講義を受けさせていただくことができ、本当に多くのことを学ぶことができました。ありがとうございました。今後も、研修や先生の本から学んだことを、仕事に生かしていけるように努力していきたいと思います。 寒くなってまいりましたので、ご自愛下さい。またお会いできる機会がありますことを楽しみにしています」。
|