V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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| 2010年10月07日(木) |
某金融機関での理念研修の受講生から(2) |
昨日の若手職員に早速返事を打った。若い女性にメールを打つことなどめったにないので、それも日記に書いておこう。
「さて、このようなメールは講師として大変に励みになります。普段、貴女のような若い世代の方と余り話していないので、伝わるかどうか自信がないのですが、おかげで自信が持てました。 理念に共感できる会社に居ることはとても幸せなことです。しかし、現場ではなかなか理念を大事にすることはできません。目先に追われてときどき「何のためにやっているの?」と自問自答を繰り返すことが多いと思います。 理念はそんなとき、自分を見失わないようにする原点のようなものでいつも意識しているようなものではないとは思います。しかし、自分が帰る場所があるのは安心できることで、自分という舟がふらふらしないようなアンカー(錨)のようなものだと思えばいいと思います。 気づいたこと、納得できないこと、悶々としていること、あるいは成長を実感できたとき…いつでも気軽に連絡ください。これから貴女が壁に当たりながらますます成長していくのが楽しみです。」
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