アナウンサー志望の女子大生と話した。彼女は東京のキー局は全部滑ったという。このとき親は「マスコミはコネが無ければ入れない」と彼女を慰めたという。しかし、彼女は「それは今、一番聞きたくない言葉。私は実力がなったから落ちた」という。そして、その実力が何なのか見えずに悩んでいた。今の厳しい就職活動の中で、学生は自分の現実に向き合うことを恐れていない、むしろ望んでいるのだと感じた。