地産地消型のビュッフェ・レストラン『野の葡萄』には、たらの芽とか旬の筍など、今日そこに来ないと食べられない料理がある。仕入れは毎朝。農家のおばちゃんが持ち込んでくる野菜。担当の社員がおばちゃんと「今のこの部分のこれが美味しいのよ」と野菜について話し合う。これまで農家とレストランには直接交流がなかった。それが直接出会うことでレストランの可能性が大きく広がったのだ。