ある経営者が教えてくれた座右銘は「倒れる地頭は土掴む」。90年代に父の経営の跡を継ぎ、資金面で苦労した彼。今は会社も立ち直り、国の助成金や補助金を経営に生かしつつ独自性の高い経営を行っている。そして、これらの資金を得るために行う申請を、自社の「これまで」と「いま」そして「これから」を見つめる機会として捉えている。申請を機に成長と資金を得る。進化する人は、何でもプラスにしてしまう。