放射能汚染で農地や牧場を手放すことになった人たちが報道されている。彼らに対し東電や国は十分な金銭的な補償をするという。その補償があれば、それで食うには困らないだろう。しかし、金を貰ったところで彼らの「生きがい」「働き甲斐」はどうなるのだ?そんな金を貰っても、人生はさびしいままだ。そこにあったはずの「金銭では替え難い生きる意味、価値」を、人災によって奪った罪は大きい。