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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
岐阜の縫製業のやり手社長の、マネジメントゲームに初めて参加したときの話を聞いた。彼はそのときすでに現役経営者として成功。よってゲーム前は「俺が負けるはずがない」と自信満々だった。しかし結果は、最下位。悔しくて、今度こそ、と思って2度目の挑戦。が、また最下位。普通の人ならここで切れるが、彼は自分に何が足りないのかを検証。そこで「販売力を高める前に設備投資をして、重い経営になっていた」という、自分の癖に気づく。製造業経営者にありがちな「いいものを作れば売れる」という発想で、販売を軽視していたのだった。「そんな気づきを与えてくれるマネジメントゲームはすばらしい」。なるほど、一流の経営者はゲームからも学ぶのだ |