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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
経営計画を作らず、何事も成り行きに任せていた工事会社の社長の話を聞いた。羽振りがよかったときは豪遊三昧。が、予定外の補修費が発生して以来業績は急転直下。そのとき部下に改善策を求めたが、部下からは何も出てこなかった。このときのことを社長は「経営計画が示されていないのに、何をどう改善したらよいか意見が出るはずがなかった」と振り返る。基準があるから、現実とのズレがわかる。だから改善案が生み出されれる。あるべき姿のないところに改善なし。話を聞きながら改めて経営計画書の価値がわかった。 |