長年連れ添った盟友が、会社を辞めた。優秀な人物ゆえに、大変残念だ。最終出勤日の昨日、昼食を一緒にとって彼の部の運営に関するメッセージを聞く。その言葉の多くは、彼が育ててきた部下たちを一人前に育てるプログラムの内容だった。私はそれを最後まで部下を想う上司としての責任感の表れと受け止めた。こんな人柄の彼だから、必ずや彼のクライアントが彼を「うちの幹部に」と誘うだろう。