独自性の高い機械メーカーの社長と話す。独自性にこだわる理由として社長は自分のお爺さんの話をしてくれた。創業者である爺さんは「営業マンよ、申し訳ない。俺たちがさして特徴のない商品を作るばっかりに、君たちに頭を下げて売ってもらうことをお願いしている。俺たちが凄い商品を作れば、客から頭を下げて買いに来るのに…」。その言葉を聞きながら開発者魂の真髄を感じ、武者震いした。