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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
北海道の礼文島に視察に行った。礼文の香深(かふか)の漁業組合の食堂で京都の料亭のご主人と食品メーカーの幹部とネイチャーガイドと出会った。彼らは昆布を求めて礼文に来ているといった。彼らは食べ物こそ国の基幹産業であり、食べ物が自慢できる国は素晴らしいと語る。しかし、一方で「日本人は自分の国の味の魅力を知らな過ぎる。欧州のコックは日本料理を習いに日本に来ない。豪州に行く。なぜなら、日本人で日本料理の魅力を解説できる人がいないからだ」とも。その普及こそがミッションだと語る彼らを見て、その凄まじさに圧倒されると同時に憧れを抱いた。 |