礼文で出会った京都の料亭のご主人に聞いた話。礼文島の高校生は修学旅行で京都に行く。その中で、京都駅前で礼文の昆布を配る実習がある。地元の名産品を知ってもらおうという試みだ。礼文の子供たちは昆布を出汁を取るものでなく、食べるものだと思っているらしい。そこで京都で吸い物を食べて、日本の食文化を知り、それを伝えることの大切さを学ぶのだという。良い教育だな、と思った。