V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2012年06月11日(月) エリート・パニック(4)ハングリーな人とため息を付く人

某製造業の三代目から、中計を作りに関する相談を受けた。「何がやりたいのですか?」と尋ねたところ、「現事業の継続」「新商品Aの開発」「新商品Bの開発」「海外市場への進出」「有給土地の活用」という。聞きながら、今の時代にこれだけやりたいことがある!ことが素晴らしいと思った。現在同社は資金的に安定していることや良質の顧客に恵まれているが、逆にそうした環境では保守的になり意欲的にならないもの。恵まれてなおハングリーであることは、それだけで事業家の素質満点。世の中の閉塞感にため息をつくだけのエリートとは大きな違いだ。

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酒井英之 |MAILHomePage
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