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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
日本一美味しいお米『龍の瞳』を作った今井さんの話を聞きながら、農業を成功させるには価格の維持が最も難しいと感じた。契約農家とは全量買取なので、「豊作」時には農家からの仕入れ値が再販価格を越えてしまうことがある。そうならないようにするには、価格に敏感な大口の販売先を持たないこと。逆にブランドロイヤルティの高い個人客を多数持ち、どんな状況でも価格維持できる体制を整えることだ。このお米には「死んだ父に食べさせたかった」という感想も届く。そんな個人を大事にし、繋がり続けるビジネスだと思う。 |