V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2013年02月16日(土) これほど感動するマンガを読んだことがない

とても面白い本を読んだ。釣りキチ三平の著者・矢口高雄氏の中学時代を綴ったエッセーコミック『蛍雪時代』の1〜5巻だ。舞台は昭和29年、矢口氏の故郷である秋田県の山奥の中学校。「足りない」という制約や、「見たい」という渇望感から先生と生徒が一体となって運動場を作ったり、皆で修学旅行に行く旅費を捻出するために石を運ぶバイトをしたり…その創意工夫を連発。その一つ一つが創作でないことが凄まじい。面白い本や漫画をいくつも読んできたが、これはその中でも随一の面白さだった。

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