機械メーカーの若い設計者が、機械をより良い物に改良しようと機械を使っている現場の社員に不満がないかを聞いた。ところが、何もないという。普段、そればかり使っているので当たり前の感覚なのだ。そこで設計者は、作業員を観察することにした。すると、立ったりしゃがんだりの動作や、移動時の歩数など様々なムダを見つけた。次はそれらを生かした設計をするという。今後、現場で発見するのが好きになって欲しいと思う。