NHKで「江夏と王の対決」を特集していた。その中で、江夏が王と勝負で「勝てるとわかっている玉で勝っても面白くない」と外角のカーブの要求を捨て、敢えてインハイの豪球でねじ伏せようとするシーンがあった。が、そこを見事に逆転本塁打されてしまうシーンがあった。今ならチームのことを優先しないこのプレーは望ましくないのだろうが、勝敗より醍醐味そんな熱い対決ができる環境を羨ましく思った。