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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
総残業時間が半減したという県下No.1加工問屋のT社の社長に話を聞いた。最初は毎週水曜日を定時+1時間の18:30帰りと決めた。できっこないという社員には「電気を消すぞ」と脅した。そこで社員は考えた。まずは最も時間のかかる作業=受注から翌日配送のトラックの荷積みにかかる時間を短縮するため、明日でもいいことと今日やることを振り分けた。明日のことは明日やるようにした。また、その繁忙時間は事務員たちが工場に支援に入ることにした。すると、水曜日だけでなく毎日時間短縮できるようになったという。時短も気合とかやる気の問題ではなくチームで取り組む仕組みの問題なのだ。 |