V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2013年09月16日(月) 日本理化学工業訪問記(2)理解力に合わせる

 日本理化学工業の工場内で、障害者が健常者並みに働けるように工夫した箇所をいくつも見学させていただいた。例えば、彼らの中には字が読めない人がいる。そのような人は、3種類の粉を正しく配合することができない。これをできるように次のような工夫をした。
 ��3種類の粉を赤青黄の違う色の缶に入れる。�∪屬ご未貌�った粉を取り出し、天秤の箱に移す。このとき天秤の反対側に赤い重りを載せる。��針が真ん中にきたら指を5つ折ってバランスしたことを確認。�て韻犬茲Δ棒弔ご未諒瓦了�は青い重り、黄色い缶のときは黄色い重りで実施。�イ修譴蕕鮑�ぜれば最適な配合ができ上がり。
 「教えて覚えさせる」のではなく、色ならば識別できる彼らの理解力に合わせてダンドリしてあげること。それが4つの幸福のひとつである『役に立つ』を生んでいる。

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