V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2013年09月26日(木) オンリーワンだからわかる今の自分の限界

昨日の続き。なぜ、薬師丸ひろこの歌にあんなに泣けたのだろう…つらつら考えると、自分も代役の効かない仕事をやりつつもう何年もステージに立ち続けているからなのだと思う。過去に何度か部下を代役を立てたことはあるが、その多くは不評に終わった。お客様は「何を学びたいのか」ではなくて「誰の話を聞きたいのか」を重視するからだ。ただし、これは理想的な姿ではない。学びたい人に伝えたいメソッドがあり、師匠から弟子へ、弟子からその弟子へ受け継がれていく商品化されたメソッドこそが社会を変える力になる。代わりがいない=オンリーワンといえば格好良いが、裏返せばそれだけメソッドが確立されていない、ということ。自分のメソッドの弱さ、小ささ=改良の余地の大きさがわかる。

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