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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
私は仲間と企業を訪問し、商品開発物語を聴いたり工場見学をする勉強会の幹事を長年、務めている。その勉強会では学んだことをメンバーとシェアする講演時間が設けられている。この講演の題材はたった今、私が聞いたり見たりして、この会社、ここが素晴らしい!と気づいたこと。よって自分でうまくまとめられたと納得できるときも、今日は冴えなかったと悔やむことがある。そして冴えなかったと思った日は、仲間に八つ当たりしてしまうのだ。しかし、これは大きな勘違いで、要は勉強会の最中に自分が聴くべきところ、見るべきところを見ていないだけ。現に翌日になって「あの会社のここが素晴らしかった!」と、いくつも気づくことがある。その場で気づけないのは自分の力量不足なだけだ。人には見えない企業の素晴らしさが気づいてこそコンサルタントの存在価値。自分はまだまだだ。 |