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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
岐阜で立志の教育を進めているNPOの一員になった。小中学生に志(夢)を持った生き方を推奨する活動で、小冊子を配布し専任講師を派遣している。学校の校長先生も多い。その望年会に参加した。このときの、来年の自分の一字をA4の紙に書いて持ってきて、皆にそれを披露する…というのが宿題だった。民間企業人のほとんどは、それをA4の紙にペンでささっと書いただけ。ところが、学校の先生たちは違った。ワープロで打っても書体にこだわったり色やデザインにこだわったり。さらには巻物にしたりと、工夫に余念がなかった。同じ文字を一字伝えるにしても、何かひと工夫しないと子どもたちに伝わらない。だからこそ、伝えるときの工夫が当たり前になっているのだろうと感心した。伝わるかどうかは、伝える側の責任。そこにこだわるのは想いを共有したいというおもてなし精神の表れ。こんな先生の創意工夫を子供たちも学んでほしい。 |