V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2014年06月29日(日) 父の言葉で子供のジョハリの窓は開かれる

私のリーダー研修では部下育成の一環でジョハリの窓を教えている。部下の可能性を見出してあげることが、部下をモチベートすることがあるからだ。そこで、受講生に自分の「ジョハリの窓体験」を思い出して語ってもらった。ある受講生は次のような体験を披露してくれた。「私は母が6歳のときに他界しました。以来、ずっと父子家庭で育ちました。あるとき、父の帰りが遅かったので、目玉焼きを作って待っていました。父がその目玉焼きを食べた時『めっちゃおいしいやん!』と言ってくれました。それが嬉しくて、それ以来料理に興味が湧きました。料理学校に進み、有名店で修業しました。そして、厨房を任されるようになり、何人も使う立場になりました…」それを聞いてみんなビックリ。お父さんのたった一言が子供の自信になり、人生を決定づけてしまう。この事実に、改めてジョハリの窓の人を動機付ける価値と、親のほめ言葉の影響力と責任を思い知った。

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酒井英之 |MAILHomePage
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