|
V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
カルテをクラウドに入れて、異なる病院間で共有しよう、という動きがあることを新聞で知った。非常によい話だと思った。私はつい先日まで名古屋の会社に勤務していたから自分の健康診断の結果などは名古屋の病院にある。辞めた今でも検査になるとその病院まで足を運ぶ。そこにいかないと過去の数値と今を比較できないからだ。しかし、もっと遠い所に移り住んだらそれもできなくなる。僕の情報なのに、僕を診断した病院の持ち物になっているためだ。が、クラウドは僕の情報を、僕が自分で取り出したり、見てほしい人に見たりしてもらえる情報に変えてくれるのだ。それを思いながら、クラウドの本質的な価値は、「情報を必要とする者同士で共有できるようにすること。情報の所有者が好きなときに取り出せるようにすること」だと知った。チームでお客様をサポートするときは、チームメンバーがお客様情報をクラウドで共有する。クラウドは、チームでのサポート力を高めるツールなのだ。
|