V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2014年07月08日(火) 変化点対応力を高めるにはまずネーミングから

電装品を組みつけている某メーカーで、コネクタの結合ミスが相次いだ。そこで指さし呼称で「コネクタ装着良し!」を実施したところ、月に10件発生したミスが0になった。凄い効果だが、私はこの行為を「『指さし品質』とネーミングしたら?」と提案した。品質管理の一環であることを認識させたかったからだ。「指さし呼称を徹底します」より「指さし品質を徹底します」というと、絶対やらねばならないことのイメージがある。以後、同社では「『指さし品質』やっています」などの活動が定着。ミスゼロ状態が続いている。組織の「変化点対応(変化が起きた場合に適応する力)力」を高めるには、まずは組織内で共有する「変化が起きたことを知らせるネーミング」が有効だ。

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酒井英之 |MAILHomePage
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