|
V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
柔道メダルラッシュを生んだ第3のルール改正は、ビデオ判定が持ち込み。柔道では二人が同時に倒れることがある。どちらの技が効いているのか、目視だけでは正しく判定できないこともある。選手も「今の自分?それとも相手のポイント?」とわからないことがしばしばだ。そこを正しく見てくれるのは選手にとって大きな安心感だろう。技が効いたときでも、「一本」「技有り」「有効」のどれなのか、わからないことがしばしばだ。自分が取った「一本」を「有効」と低く評価された時のガッカリ感。相手の「有効」を「一本」と評価された時のむなしさ。どちらも味わったことがあるが、それを「審判に負けた」と言うのも空しいことだった。ビデオの導入でそんな曖昧な判定がなくなった。納得感高く柔道ができるのは、気持ちがいいだろう。
|