|
V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
大企業病の第2は「論争への恐れ」。誰かが何かをしようとするときに「それはおかしいだろう」と指摘することを恐れる。または「こうしたらどうでしょうか?」と提案することを恐れる。そして、「黙っていれば通り過ぎる」状態を待つ。指摘するには反論を覚悟の勇気がいるし、大所高所から見た「そもそも論」をちゃんと理解していないと、「ま、いいか」になってしまう。さらに提案した場合、「ならお前やってみろ」と言われるリスクがある。それらを回避するには「いい意見の提案と執行」を分離すること。「言った者負け」にならない仕組み作りが欠かせない。
|