K製作所の賞与のプレゼンテーションは一発勝負だ。12月決算の同社は11月末に「自分はこんなことをやりました!」という10分間のプレゼンテーションを行う。その内容で評価が決まる。発表は希望者のみ。成果ではなくやったことが大事で、仮に取り組みが失敗に終わっても「こういうことが得られました」があればOKなのだ。こうした自己PR力を育む機会は、社員の主体性を促す上でとても有効だと思う。