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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
今年はビジョナリーな社長が生み出す「経営姿勢」についてとても多くの刺激を受けた1年だった。潮目が変わったな、という印象だった。それまでは「社員の潜在能力の発揮」がテーマだった。そのための環境を整えればどんな会社もいい結果が出た。そのことに変わりはないが、働き方改革の影響で社員にこれ以上の負荷はかけられない。だからおもてなし力による差別化は限界があるように感じた。一方、リーダーが社員をどの方向性を向かせるのかという、ビジョンと戦略の重要性がますます強くなっていて、その格差が一段と強くなったと感じる。企業格差は理念格差・ビジョン格差へと移行しつつある。五輪前のこの好景気の間に次への投資対象が決まる。AIやIoTに投資できるのは、ビジョナリーな会社だけ。ビジョンの有無による格差はいよいよ激しくなりそうだ。
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