ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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2002年10月25日(金)

昨日久しぶりに膀胱炎になって、ホメオパシーでいつもお世話になっている
友達にレメディーの摂り方を聞きたくて電話をした直後のこと。
ふわーっと下腹のあたりがあったかくなってきました。
遠隔するねと言ってくれたので、すぐにヒーリングを始めてくれたのかなと
思ったけれど、直後ではなかったらしい。
気にかけてはいたけどねと言うのを聞いたとき、これこそ究極のヒーラーだと
思いました。
きっとその想いが私を癒してくれたんだと。
前にも何かで電話した後にすっと軽くなったことがあって、天然のヒーラーだなと
思っていたのですが、今回のことでさらにそう思いました。

それとはちょっと話が違うのですが、だいぶ前にお互いに時間を決めて
遠隔ヒーリングをしあいっこしていたことがあったのですが
あるとき約束していたにもかかわらず誰もヒーリングしてくれていなかった日が
ありました。
それなのに私はヒーリングを受けている感じがあったのです。
そのときは不思議だなと思っていたのですが、もしかしたら自分がヒーリングを
受けると思うだけで、ヒーリングは起きるのではないのだろうかと
つまりこういうことも自分のイメージが現実に作用するのではないかと。
最近イメージが現実に作用するという話をよく聞いているのと、それを実際に
体験しているのでそう思える範囲が広がってきている感じがします。
そして実感が増せば増すほど、思っていることが現実化するスピードがはやく
なっているような気がして、おもしろいなと思っています。


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