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krazy
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と言っても、GSX−R400Rの純正です。 どもども、大津です。 R400Rのレブリミットは15,000回転。 山賊君のレブリミットは13,000回転。 ・・・ストレートで果てしなく遠いリミットを追うと思うと、少々泣けてしまうのは事実です(笑) さて、なぜか今日1日中、ずっと考えていたのは”翻訳こんにゃく”だったりもする。 ヤフーで検索したら、ヤフオク出品をしていたページにヒットしてるけど、言わずと知れたドラえもんが出す道具ね。 多分、今台湾の方とメールしてるから、それでそんな普段の生活では絶対思い出すことの無いような、もしくは、記憶の片隅にちょびっと残されたわずかな出来事が、思い出したと思う。 台湾で一般的に使う言語って、何語って言うのかな? 良く知らないけど、多分翻訳ソフトがあるとは思う。 以前、もて耐のページを おいらもエキサイトの翻訳で、ページ翻訳をすることがあるけど、この台湾の方も、そうやって日本語に翻訳しておいらにメールを送っているのだろうか、普通その接続は無いだろう!と突っ込みたくなるような文法なのね。 で、その”翻訳こんにゃく”がもしあったら。 まず、語学の崩壊だね。 歴史・文化としての語学は残り、ほぼ自国で一般的に使用する言語の”正しい”用法を勉強するんだろうね。 宗教的にみても、言語統一はかなり難しいしね。 あとさ、国際会議なんかでよく見る、”インカム”。 同時通訳者がいて、各国家代表者のスピーチなんかを必死になって翻訳しているよね。 あれ、裏では結構大変なことになってると思うよ。 そう言う、インカムがなくなるよね。 (通訳者、大失業??) やれ国連会議に向かって、受付で黒服連中が、 「本日の会議は、インカムを使用しません。 必ず翻訳こんにゃくをお持ちになって、入場してください。」 とか何とかを、叫んでたりもする。 そうすると傍らで何かもめてるのは、元某大臣M・Tさん。 「何で、ちゃんともってこないのよ! どうしてあなた達はそうなのよっ!」 まぁ、場所もわきまえずにやっちゃったりもする。 そうすると気の弱そうな官僚あたりが、 「いえ、持っていくなと言うか・・・、もって(ゴニョゴニョ)・・・。」 まぁまぁ、どこかで見たパターンですが、そのパターンで行けば、気の弱い官僚にM・Sさんあたりが、どうこう口出ししたりして(笑) 「私が翻訳こんにゃくを持っていくなとおっしゃいますが、そんなことは一切ありません。 やれ、ケーセー会がどーたらこーたら。。。」 (ケーセー会について、わかる人はテキトーに笑ってください。by大泉よう) とまぁ、翻訳こんにゃくでなんとなく連想しそうなことをブツブツ考えていたわけですが、そんなことより、どうして”翻訳”と”こんにゃく”をかけたのか?と言うことがどうも引っかかって。 音が似てるから?? だったら”暗記パン”は?? 謎だ・・・
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