いやはや。お寒う御座居ますね。こんにちは美南海です。昨日は給料日だったんですけど、今週は遊び呆けてたので給料を受け取る手が激しく低頭。働けよ<オレ
この前、とある健全なオフ会に参加致しましたというオフレポ日記をアップしたのですが(そのオフ会には北陸三県からのSM系変態嗜好同志15人ほどの参加者で、その中で初めて会った人が半数ほど居まして)、その中でもそこのチャットではよく会う女性で、M女のA子サン(仮名)というヒトがいました。
アタシは一番最初から参加してて、そのA子サンはちょっと遅れて来たのですが、アタシはその女性を見た瞬間「あれ?」と思ったんですよ。
で、隣に座って「はじめまして★」と」お互い自己紹介しつつも、 『・・・もしかして、このヒトと何処かで会った事がある??』・・・・
でもそれが、何処で会った事があるのか思い出せない。いや、もしかして知り合いの誰かに似てるだけかしら?アタシの気のせいかしら?・・・思い出せそうで思い出せない。
やや、コレは思い出して良い記憶か、はたまた思い出してはいけない記憶か・・・。思い出したいけど思い出してはいけないような気もするし(悶絶
きっとアタシの気のせいだ・・・とその場ではA子さんにその事については一切聞かずにオフ会は終了し、そのまま帰ったんですよ。
その帰りにオフ会幹事の方に送ってもらったのですが、その車の中で「・・・どーも、アタシはA子さんとどこかで会った事があるような気がするんだけど・・・」と伝えると、幹事の方は「え?知り合いに似てるとかじゃなくて、本人を知ってるの?」と言うので、アタシは「いや・・・それすらも思い出せないんだけど。アタシの気のせいかもしれないのよねー。本当の名前も知らないし、すごく仲良かったって記憶も無いの。でも、見た事がある気がするのよ」と、話してました。
でも、きっとアタシの気のせいだろう。うんそうだ。そうに違いない!
後日。そのA子さんと再びチャットで一緒になりました。「この前はお疲れ様でした♪」とお互いに声を掛け、A子さんが「今日はそろそろ眠たいので落ちますね」という段になってアタシは『ああ、そうだ。あの事を言おう』と思い「あのね、A子さんとお会いした時、A子サンとはどこかで会った事があるような気がしたんですよ〜。私の気のせいだと思うんですけどね。」と言うと、A子サンは「そうなんですよ。私も美南海さんとはどこかでお会いした事があるような気がしてたんです」と・・・(゚Д゚‖)
マジですか! アタシの片思いじゃなかったッてコトですか!
でもA子サンもハッキリ思い出せないらしく「思い出したらこっそり教えてくださいね♪」と言い残して落ちていきました。
ぎょおおおおおおおお気になるよ!気になるってもんじゃないですよ!このままじゃオレ、今晩は眠れないですよ!
これが普通の出会いだったらさほど気にしないけど、こんな変態嗜好同志のオフ会で出会ってるんだから!
その後、A子サンとメッセで話をしてみたのですが、結局アタシ達は何処で出会ってるのか思い出せませんでした。もしかしてアタシがA子サンの元の職場のお客さんかも知れないらしいんですけど・・・でも、そのA子サンの元職場って、アタシが10年以上前に一度だけ伺ったって程度なんですよ。A子サンは「一度程度じゃなかった気がする・・・」って言ってますし。それに10年以上前に一度会った程度の記憶で、お互いが覚えてるとは、まずもって思えませんよね。
幸い(?)A子サンも「あそこでのコトはお互い内緒にしておきましょ(´ー`;)」という事で話は終了したんですけど。
思い出すべきか、思い出さざるべきか。 非常に気になります。
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