日曜日、六義園の紅葉のライトアップを鑑賞に行ってきた。ライトアップの時間帯が近づくにつれて庭内は押すな押すなの人込みで、ごったかえしていた。都会地の人口密度の高さに比べ都内に人々の憩いの空間が如何に少ないかを如実に表わしていると思った。幻想的な写真が撮れたと思うので掲載してみた。