| 2006年02月27日(月) |
ペルーの旅22・・・チチカカ湖 |
2006年2月12日(日)
朝からチチカカ湖に浮かぶウロス島の観光である。ウロス島は現在23あり、一つの島には5〜10家族がトトロで造った苫屋で質素な生活をしている。同じ島に住む住民は何れも血族である。ウロス島とは湖に自生するトトロと呼ぶ葦を積み重ねて造った浮き島のことである。
ウロス島に最初に住みついたインディオの人々は2,000年前からであり、当時とあまり変わらない原始的で質素な生活をしている。
チチカカ湖は塩分が1%あり、昔は外洋と繋がっていたが、アンデス山脈の地殻変動により、外洋とは切り離された状態となった。この湖は8,560平方�劼△蝓⊃綽爾寮�いところは3m〜4m、ボリビアとの国境付近では284mもある。琵琶湖の面積の約12倍もあるし、富士山よりも高い標高3,812mの高地にこのように大きな湖があることも、日本人観光客にとっては大きな驚きである。
チチカカ湖に棲息している魚は現在5種類である。アメリカよりもたらされた鱒の養殖が現在行われている。
チチカカ湖の波止場からモーターボートに乗って最初にウマウタ島を訪問した。次いでトトロ舟でスマキリ島を訪ね、再びモーターボートでウィニャイトトラ島を訪問した。

↑チチカカ湖の波止場周辺の点景

↑湖面に顔を出している自生のトトロと後方の白い建物はヒルトンホテル

↑スマキリ島の学校

↑最初訪問した浮島ウマウタ島のトトロ舟

↑トトロ。葦の一種だが、畳表の材料になる藺草ともよく似ている。トトロは舟や、家や、マットレス、トイレットペーパーに活用されている。またトトラは3〜5分で4m近くに成長する。

↑ウマウタ島の住民が広げている土産物

↑左は湖でとれた鯰科の魚カラチを焼いて干したもの、中はキヌア、右はじゃが芋

↑この湖に棲息する魚カラチ

↑浮島に植えてあるトトロ

↑ウマウタ島の長老

↑ウマウタ島からトトロ舟に乗って次のスマキリ島へ向かう同行の人達

↑ウィニャイトトラ島の苫屋の屋根に設置された太陽発電器、小屋の中にはテレビが置いてあった。

↑ウィニャイトトラ島に別れを告げる
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