明日が例えば光り溢れるものだとして例えば真闇な世界だったとしても昨日には戻らない 戻れないどんな世界が待ってるか解らなくてもたったひとつの地図を持って始まりを踏み出せばいい終わらない始まりを待ち続けるより始まりが終わらなければ明日は来ない僕だけの地図を持って 踏み出そう僕だけのトクベツ キミだけの笑顔