----- 明星/Akeboshi:Vo, Key, G 川��照:Drs 佐々木大輔:Tp, Hrn, Fhr, Tin whistle, Perc 酒井絵美:Vn --- トークゲスト 野尻克己(『鈴木家の嘘』監督) -----
橋口亮輔監督作品の映画音楽家としても知られているAkeboshiさんの最新作は、橋口組の助監督を務めてきた野口克己初監督作品、『鈴木家の嘘』サウンドトラック。mouse on the keysの川��さんも参加しており、この日のライヴにも出演するというので出かけていきました。motkではおなじみ、佐々木さんも一緒です。Akeboshiさんの声を実際に聴くのはmotk『the flowers of romance』release tour以来、ご本人のライヴには初めて行きました。
「ジャズでもやりますか」。サウンドトラックから、ということでインストも数曲。『ぐるりのこと。』『恋人たち』の曲もやってくれました。川��さんのカウントから、音源とはまた違うアレンジ(と思われる)の演奏が始まる。スティックとブラシの使い分け、マットを敷いてミュートするスネアの音色、そしてハイハットの使い方。いやー左足の妙技がよく見えたワー。思えば(というかポンチさんから指摘されてあっそうかと思う。気づけよ)川��さんのドラムセットって、motkでは下手、nine days wonderでは中央に位置しているので、上手側から演奏を観る機会ってなかなかないんですよね。キックとハイハットペダル、下半身だけでこんなに多彩なリズムが出せるのだなあ。そこへあの手数の多い上半身ですよ。フィルが! すごく繊細! 音量はフルパワー時の半分以下だったと思いますが、その分テクニカルな面を満喫出来ました。やっぱすごいなー。細やかな手仕事とおちつきのない下半身(というと語弊がありそうだが・笑)、素晴らしい……。ついでに普段着ぽい格好で演奏することもあまりないので貴重であった。まあ、普段着もほぼ黒で揃えてたがな。靴はadidasでした、ってこれはmotkのときもそうだったわ。