
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
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| 2024年02月07日(水) ■ |
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| QUEENS OF THE STONE AGE JAPAN TOUR 2024 |
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QUEENS OF THE STONE AGE JAPAN TOUR 2024@TOKYO DOME CITY HALL
ずっと「マイキィイイイーーー!!!」と叫んでたひとの近くにいたおかげでマイキーのスマイル頂きました、レア〜! 鬼神の形相で演奏してたんだけどあまりにも続くので笑ってしまって「しょうがねえなあ」って感じでこっち向いてくれたよ! ぎゃわ!!!
思えば今迄ニックがいる方とかラネガン来る方とかで下手側でばっか観てたので上手側から観たの初めてだったじゃん…ま、マイキ〜〜〜!!! てかラネガンのこといろいろ思い出してしみじみもしたがとにかくジョシュが楽しそうでこちらもうれしかったな……。ラネガンが唄っていた「A Song for the Dead」を今、闘病中(後?)のジョシュが唄ってるというのもなんかもうね……。マイキーがいたジュビリー(アーロン・ノース!)のこととか、アラン・ヨハネスの演奏また聴きたいなーと思ったりもしてた。アラン先日入院してたみたいなので心配だな……みんな元気でいて!!!
という訳で6年ぶりの来日公演。とはいえ間にコロナやらジョシュの裁判やら病気やらあったので、体感としては早かったな……ううう信じて待っててよかった。ひとまず落ち着いてよかった、穏やかに楽しく過ごしてもらいたいものですよ……。今回日本が大好きで日本語を学んでいるお子さんと一緒に来るといっていて(後述インタヴュー)、1月末にはもう来ていたらしい。一週間くらい滞在出来たのかな。2017年以降結構頻繁に来てくれるようになってうれしいことですが、お子さんが日本びいきだというのも要因かもしれないですね。でもさーそもそもキャンセル続きだったのって間に入ってたブッキングエージェントがダメだったんだよね! 以前ジョシュが「キャンセルしたのは一度だけ」といってたから、バンドに話が通ってなかったってことじゃん。どこだよ。ディストリビューターがbeatinkになってからはコンスタントに来ている気がする。有難いことです。安心と信頼のbeatink。ときどき斜め上の大チョンボするけどな。CDに全然違うアーティストのライナーノーツが入ってたりな…QOTSAでも『VILLAINS』でやらかしたよね……そりゃ書き手は怒るわ。いや買い手も呆れるわ。といえば会場で山��さんお見掛けしました。安心と信頼の山��智之。
beatinkのことはホント大好きなのよ! 頼むよ!
閑話休題。オフィシャルのニュースレター先行で買ったためか(お知らせとパスワードが届いた。日本のe+経由)まあまあいい番号。しかし入場時間に間に合わず、入ったときにはもう最前は埋まっており、中途半端に前に行くと危険(…)なのは判断出来たので、2ブロック目の最前を確保。始まるとやはり阿鼻叫喚になり、柵と柵の境目にいた隣のひとは流されていった。柵があってよかった、上腕内側に青タン出来たけど。
登場SEはチャップリンの「Smile」女声ヴォーカル版。ええ〜なんかこっからもうドラマティックだわよ。メンバー出てきて大歓声。ジョシュが出てきたら自分の周囲は男女問わずキャアキャアいう。わかる。あれはキャーていう。うそかっこイイイきゃああうひゃーほんものーーーみたいな悲鳴がずっとあちこちから上がってました。1曲目は「Regular John」(! 1st!)。ジョシュの第一声でまた皆してきゃあああていう。わかる。あれはキャーていう。色気の塊だし声もセクシーですよね。で、その声がめちゃくちゃ通る。全然力んで唄っていないのに。PAのよさもあるのか。
それにしても毎回リフが大合唱になって笑う。「No One Knows」もだけど「Sick, Sick, Sick」でも皆リフ唄うのよ。やっぱリフだなー! リフの鬼が3人いるもんなー! ベースのリフも最高だよなー! とはいうものの今回歌詞があるとこもシンガロングになったのよ。かなり危うかったけど。ジョシュがマイクから離れて、一瞬シーンとなって手拍子とか起こってしばらくして「あっ……ここみんなで唄うとこなんや!」と観客が気づいてジョシュ苦笑ってなとこあったけけど。気を遣ってくれたのかトロイが手拍子に加わってくれたりさ…その後ジョシュの指導が入ってかなり儚いシンガロングだったよ……こんな日が来ようとは。ライトをつけてとジョシュがいって、フロアを見渡して感慨深そうに微笑んだのが印象的でした。TDCホールってアリーナ+バルコニー×3の実質4フロアで縦に長いというか、椅子席の段差を大きくとって奥行きを減らした客席なので、下から見上げると壮観なんだよね。ほぼフルハウス(ソールドアウトとアナウンスされてた)のいい光景。「Make It Wit Chu」を男女に分けて唄わせたり(勢い込んで唄い出した男性陣を違う違うそうじゃそうじゃないとたしなめる)、クルーをボーイズと呼んだり、先生! と呼びたくなるジョシュでした。
で、位置からしていちばんよく見えたのはマイキーとセオドアだったんだけど、いやーマイキーめちゃいい仕事してたわ。最年少でヤンチャ担当だと思ってたすまんかった。ヤンチャだいじだけど。あんだけ動きまわるのに演奏がとても丁寧で、ビブラートとかすごく細かく入れていた。ダブルマイクスタンド(でも片方しか使ってなかった? エフェクトかける用と分けてるのかな、でもそんな曲あったっけと思ってたけど)使いでコーラスの比重も高い。で、美声。演奏に熱が入ると歌の方が雑というか素っ気なくなるとこもいい。余韻とかいらんって感じで吐き捨てるように唄うのがまた格好いい。あとやっぱアクションが華やか! やたら歩きまわるわキックしまくるわフロアをオラオラと煽るように覗き込むわ。途中ジャケットを脱いでもはやトレードマークのタンクトップ姿になったんだけど、「脱いだ脱いだ」とあちこちから声が上がってた。リズム隊だからということもありマメにセオドアの様子を見に行ってましたね。
そうそう、途中からなんかセオドアのキックがビチビチした音になってるなあと思ってたらやはりトラブルだったようで、「The Way You Used to Do」を途中で止めてやり直しに。ジョシュの「ちゃんとやりたいからやり直す」発言にキャーとなり、トロイが007の「James Bond Theme」を弾いて場を繋ぎ、そこからメンバー紹介に。マイキー日本が大好きなんだよ誕生日なんだよ〜とかいい出してフロアがハッピーバースデー♪を唄い出し、やめろやめろ! とかお戯れタイムに。帰って調べたらマイキー8月20日生まれだった。全然違うがなジョシュ適当なこというなウケる。ていうかこのときマイキー小声で帰りたくないっていったの!? 聴き逃した。おいマイキーかわいいな。
いやーしかしこんな和やかな空気の流れる(まあ終盤また阿鼻叫喚になるんだが)ステージになるとは…ジョシュもこんなに喋るひとだったっけ……ていうかさーすっかり“バンド”になったねえとしみじみ。以前はジョシュの頭のなかにプランがあって、それに応じてゲストを呼んでセッションで、って印象だったけど、今はトロイの12弦もスティールも(マラカスも!笑)、ディーンの鍵盤もセオドアの腹にくる重ーいドラミングもマイキーのタイトかつ流麗なベースも不可欠。マイキーとセオドア、トロイとジョシュがしょっちゅう集まって(ディーンはちょっと位置的に動けないが)お互いの呼吸を確認しつつ演奏する光景も強い、強いわ。数年の空白は問題ではなかった。
「The Way〜」以降は曲順等に変更があったようなんだけど(後述セットリスト参照)、まあそうした臨機応変は朝飯前だろう。てかおかげで(?)「Sick, Sick, Sick」聴けたんじゃん! 絶対聴きたかったやーつそんで大阪では演奏したって知ってたからこっちでやらなかったらキエーてなってたきっと!!! 「Into the Hollow」も聴けてうれしかった(『Era Vulgaris』大好きマン)!!! 今回つくづくこのバンドに飢えていたというかこのバンドのリフが大好物だったんだな…と改めて自覚しましたね……先生ロックがしたいです! リフでグイグイ展開する骨太なグルーヴが大好きです! 新譜からのナンバーも最高でした!
はー、エモが極まった、とってもハッピーな時間だった。笑顔が絶えなかった。SEが「Smile」だったこと、ずっと憶えていると思う。
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Setlist(setlist.fm)
SE: Smile (Charlie Chaplin song) (Peggy Lee version) 01. Regular John 02. No One Knows 03. Smooth Sailing 04. My God Is the Sun 05. Obscenery 06. Time & Place 07. I Sat by the Ocean 08. Carnavoyeur 09. The Way You Used to Do (with false start, then 5 minutes of technical difficulties while roadies fixed the kick drum) 10. Into the Hollow 11. Emotion Sickness 12. I Think I Lost My Headache 13. The Lost Art of Keeping a Secret 14. Make It Wit Chu (w/snippet of Rolling Stones’ Miss You) 15. Little Sister Encore: 16. Sick, Sick, Sick 17. Go With the Flow 18. A Song for the Dead
Note: 'Paper Machete', 'Negative Space' & 'God Is in the Radio' on setlist but not played. 'Sick Sick Sick' wasn't on setlist
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出囃子がペギー・リーの「Smile」だったってとこ迄フォローしてくれるsetlist.fm、集合知にしたってホント誰が書いてるのか。有難い〜。
画像拝借、シェア有難うございます。当初のセトリから−3曲、+1曲になったということか。「Negative Space」聴きたかった! でも「Sick Sick Sick」は最高だった!
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また来てねええええ
公式にRTされてて笑った。わかる
・クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジが語る、日本での異邦人感覚、音楽で「遊ぶ」ことの本質┃Rolling Stone Japan 「多くのポップ・ミュージックは、ミュージシャンがつまらなそうにプレイしてるけど、それってボーカルに注目させるためにやってたりする。/俺たちはミュージシャンも面白いものをプレイして、サウンドも楽しめるようにしてる。」 ショウのつくり方(演出的なもの)についての考えも読めて興味深い。そしてアイスクリームが好きなのがわかったふふふ
おとーさんの顔だわ〜優しい表情。てかお子さん一昨年のテイラートリビュートからまたひとまわりおっきくなったね! こどもの成長は早い。 お子さんの影響で『進撃の巨人』も読んだりラーメンも食べたりしてるそうだし(笑)、日本に親しみを持ってもらえてうれしい。元気でまた来てね!
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